痩せる食べ方とは?
こんにちは。だいちです。
皆さんは、太りたいと思いませんか。
下のグラフを見てください。
調査の結果、「少し太りたいと思う」人は
10代から20代の男性で高い割合になっていました。
太りたいなら、まず痩せる食べ方を知るべきだと思います。
そこで今回、痩せる食べ方についてお話していきます。
今回の内容である痩せる食べ方を知ることで
太ることができ、かっこいい体の第1歩を踏み出すことができます。
逆に知らないと、たくさん食べても太らないという状況に陥ってしまいます。
そのため、太りたい人には見てもらいたい内容となっています。
それでは、さっそく話していきます!
①炭水化物は後で食べる
タンパク質の多い米やパンなどは糖質を多く含み、
最初に食べると血糖値が上がりやすいといわれている。
それを防ぐために食事の後で食べることで、
血糖値が上がるのを抑え、脂肪の蓄積を防ぐことができます。
②夜遅くに食べない
ダイエットでは欠かせないといくらい大切なことで、
体内に存在するBMALというタンパク質の性質を起因している。
BMALは脂肪の蓄積を促進する働きをもっており、
午後10時から午前2時にその分泌量が多くなるとわかっています。
そのため、この時間帯では太りやすいといわれています。
つまり、太りたい人はこの時間帯に食べると
太る可能性大ですね(笑)
逆に、午後3時前後にBMAL分泌量が最も少なくなるといわれており、
太りにくいという時間帯といえるでしょう。
そのため、太りたい人は避けたい時間帯ですね。
③栄養バランスを考えて食べる。
ダイエットは食事量が少なくなるため、栄養バランスが崩れます。
栄養に含まれているビタミンやミネラルが不足すると、
代謝が下がって逆に太りやすくなってしまいます。
④食事と一緒に温かいスープを飲む
温かいスープを飲むと、体が温まり代謝が上がり、
血行が良くなるので消化も良くなります。
また、水分がお腹を満たすため食べすぎを防ぐことができます。
以上が痩せるための食べ方でした。
自分がこのような食べ方をしていないかを考えて、
かっこいい体を一緒に手に入れましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました